How to use: 1. Fact (just note) 2. Abstraction (why you wrote it down), 3. By entering diversion (application / reuse) separately, only the note will be turned into an idea ” It is a memo framework.
私はデザイナーとして、普段から色々なアイデアを考えています。これまで様々なものを作ってきて思うのは、やっぱり、使い古しですが、アイデアを生むのは色々なことのインプットと、応用、掛け合わせ以外にないと思います。
素晴らしいメモアプリはたくさんあります。EvernoteやBear、appleの純正メモなど、素晴らしいものがたくさんあります。このメモは、アイデアメモです。メモアプリとしては、他のアプリに比べると、見劣りするところしかありませんが、私の使いたい方法や、アイデアを考えるきっかけになるものになればと作りました。
使っていく中で、良い方法が浮かべばどんどん追加、改善していきたいと思っています。プログラミングの技術に伴ってなので、亀よりも遅いと思いますが…。
このアイデアアプリのアイデアは、前田裕二著『メモの魔力』を参考に作っています。使い方は、1.事実(ただのメモ)2.抽象化(なぜメモしたか)、3.転用(応用・再利用)を別々に記入することで、ただのメモがアイデアに変わっていくという"メモフレームワーク”です。
はじめてのアプリなので、みなさんにとって使いにくいところや問題点も多々あると思いますが、みなさんのご意見をお伺いして、よりよいものへ改善していければと思います!